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ゆうべはレディース忘年会でした。
馬肉専門店で新鮮なお刺身や焼き肉などの馬肉料理をいただきました。
意外な美味しさと会話に夢中で、写真を撮るのも忘れてました。
今、悩んでいる事があります。
表現としての音楽について。
そのことについて友人たちに意見を求めたわけではないけど、
私の中でひとつの解決法が見つかりました。
不思議な事です。
女性の視点は注意深く、いろんなものを察知しています。
おかげで私の塞ぎ込んでた気持ちは軽くなりました。
なんとなくわかっていた不透明なものをクリアにできそうです。
よかった。
これでまた進んでいける。
あまりに嬉しくて飲み過ぎて語り過ぎました。
おかげで今日はちょっぴり喉が痛いです。
でもほんとに救われました。’女性の視点’に。
hideka
ゆうべは新橋で忘年会がありましたので、そのあとに銀座のモーリバーへ久しぶりに足を運びました。
モーリバーへは開店当初に何度も飲みに行きました。
仕事関係者が毛利さんと知り合いだったので紹介していただいたのです。
毛利氏は84・85年と日本バーテンダー協会（NBA）主催のカクテル・コンペで“二年連続日本一”となり、
さらに87年には日本代表として世界大会に出場し、味・技術部門ともに最高点を叩き出しました。
カクテルの王様と呼ばれる“マティーニ”を、独創的なアイデアと、世界一美しいと言われるステアから創りだし、
“マティーニの毛利”として、世間にその名を轟かせた“伝説のバーテンダー”です。
ゆうべはお店に毛利さんがいらっしゃらなかったので残念に思って、
名刺とバー開店当初のお写真だけお店の方にお渡しして帰るつもりでした。
聞くところによると、他にも銀座に２店舗出してらっしゃるので
今夜は遅い時間にならないと、この店にはいらっしゃらないということでした。
ところがマティーニを注文したところ、
不意にお店に毛利さんが現れてマティーニを１杯だけ作ってくださりご挨拶させていただけました。
たぶん他店にいらっしゃった毛利さんへバーテンダーの方が連絡してくれたのではないかと思います。
粋なはからいをしていただけて感動しました。
毛利さんの華麗なステアから作られた’マティーニ’
オリジナルカクテル’霧の摩周湖’
’フローズンダイキリ’
他には、いつもお願いする「柑橘系で軽めのカクテル」も作っていただきました。
ゆうべはきんかんを使った爽やかなカクテルでした。
それにしてもバーテンダーの多さには驚きました。
前はこんなに大勢いなかったような気がします。
まるでフレンチの高級レストランに来たような雰囲気で、
バーテンダーに四方から見守られてお酒をいただくような（笑）
でも次々とお客さんが来店してきたので緊張したのは最初だけ。
そして美味しいお酒と会話を楽しんでご機嫌で銀座を後にしました。
hideka
来年の初ライブは2/26(Sat)の予定です。
hideka band with VJ Mathで出演します。
場所は高円寺HIGH。'Total Feedback'に参加します。
良かったら予定を空けておいて下さいね。
詳細はわかり次第またあらためて告知いたします。
今夜は寒いですね。bruuuuu.....
hideka
きのう実家のガスオーブンでケーキを焼いてる間にオルガンを弾いてきました。
興味本位でそれをカメラで録画してみました。
２分２０秒しか録画できないので曲の途中までですが、
普段着のままのフツーな絵が面白いです。
この古いKAWAIのオルガンが好きなのです。
hideka
話題になっている米ぬかダイエットケーキを作ってみました。
食物繊維やビタミンEが豊富で「魔女たちの２２時」で見てからずっと気になっていました。
焼き上がると香ばしい香りが部屋いっぱいに広がりました。
美味しそうです！
ぬか漬けは苦手なのですが、これならおいしくぬかが食べられるしヘルシーだと喜びながら試食。
甘くないし、香ばしいし、うん、うん。……ん？ん？ん？
……？ゲゲゲゲ、まず〜い！ lololol 吐きそう！！！（涙）
ほんわか温かい部分から、ぬかの香りが立ち上がります。
やっぱり無理。ぬかは無理。涙が出るほど気持ちが悪くなって吐きそうになりました。
まだ少し気持ちが悪いです（泣）
でも幸い、母には好評だったので全部あげてきました。
このケーキはぬか嫌いな方には要注意。
ぬかはきちんと炒りますが、それでもやはり、ぬかはぬか。
ダイエットは断念します。
hideka
西麻布bar BULLET's で行われた"SOUND+VISUAL"を見に行きました。
ライブにはさまざまなスタイルがありますが、
音を奏でるのがひとり。そして映像を奏でるのがひとり。
シンプルで極上な組合わせのライブでした。
こんなスタイルのライブもやってみたいなぁと憧れます。
今夜のお目当てはfrapsea(フレクシー)
３月に高円寺のAmp Cafeで共演させていただいたShellingのAYAちゃんのソロプロジェクトです。
幻想的でありながら温かさも感じられて素敵でした。
Shellingのshotaさんもカメラを手に会場にいらっしゃいました。
熱心に撮影されている姿にコンビの絆を感じましたし、
アーティストはいろんな才能を持っているのだなぁと感心いたしました。
live直後にAYAちゃんと。
音楽を創る時には「映像が頭に浮かんでくるようなものを創りたい」と常に思っています。
今は、音と共に映像までもが表現できる素敵な時代。
表現することの可能性は無限大だと感じます。
まだまだ私の表現したい事はたくさんあります。
なかなか実現できないけど、こうやってblogを書いているのも表現のひとつで、
blogを読んで下さってる方に感謝しています。
ちょっぴり酔いました。
おやすみなさい。
............. 2:30am
hideka
いよいよ忘年会が始まりました。
きのうは温泉ホテルでの忘年会。
お風呂＆富士山の溶岩焼きでいただく甲州和牛のコースで幸せな忘年会でした。
酔っぱらい語録が炸裂するのを楽しみにしていましたが、
時間が足りなかったせいか泥酔者はいませんでした（笑）
年の瀬を感じます。
あっという間に今年も過ぎてしまいそう。
毎日を、日々の瞬間を実感しながら過ごしたいと思います。
hideka
最近すごく忙しくてスタジオに行く時間もほとんどありませんでした。
今日は少し時間ができたので久しぶりのstudio work
途中になっていたコーラスの録音を少しだけ。
乾燥していたから声がかすれないよう、休みながらのスローワーク。
不意に浮かんだコーラスも試し録りしました。
これが意外と幻想的に音像を広げてくれそうな予感がします。
創っているときは本当に幸せです。
hideka
「白夜の光は美しくせつない。
夜空に輝く満点の星が、
昼の青空の中でも輝いていることを人は知らない。
星は夜の闇が深くなればなるほど、
その明るさを際立たせる。
闇の中でこそ「夢」や「希望」を探し、その大切さを知る。
そうした人の心に灯る光を私達はノーザンライツと呼びます。」
友人から興味深いフェスがあると教えてもらいました。
世界的に評価の高いラース・フォン・トリアー監督の「アンチクライスト」他２作のジャパンプレミア上映や、
シガー・ロス、ビョークファンは必見の「スクリーミング・マスターピース」など全１６作品が上演されます。
来年の２月が待ち遠しいです。
どれだけたくさんの作品が観れるかな？とワクワクしています。
フェスティバルは2011 FEB. 12 Sat - 18 Fri @ユーロスペース＆アップリンクにて。
hideka
思いがけず今夜もひとりのんびりしています。
思いがけずイタリアのSparkling缶Wineが軽くて美味しいです。
思いがけず夕方の病院で時間外診察の順番を待つ友達に会ってうれしかったです。
思いがけずOrganを弾きたくなってたくさん弾いてたら面白いアイデアが浮かびました。
思いがけず思った事をしよう！というのがplan2かな。
hideka
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