lady's talk of international call at midnight[Diary]
(2011-01-22 01:31:03) by hideka


こんや(ゆうべ?)は遅く帰宅したのでお腹がぺこぺこでした。


冷蔵庫にストックしてあった茹で野菜(ブロッコリーやほうれん草)を獣のように食べ(笑)、


とりあえずbeerをごくごく。


せっかく借りたDVDを見る余裕も無く、


まだ満たされないお腹にカップうどんを与えようか?でも体に悪い?と


散々悩んだあげく、お湯を沸かし始めました。



携帯が鳴る。?(マイケルのヒューマンネイチャー)?


こんな時間に携帯に「非通知通話」


誰???


とりあえずコンロのお湯は止めよう。


「もしもし?」


「あ〜〜〜〜〜!!!!」



なんだぁ、


地球の裏側にいる友達からでした。


相変わらずの声の大きさに、つられて私の声も大きくなる(笑)


なんかいいな、うれしいな。


時と場所がどんなに遠くても、何秒か話すだけで距離が縮まる。


ついつい国際電話という事を忘れ、いつもの調子でお互いの近況をマシンガントーク。


弾む。弾む。


さっき食べようとしていた最近お気に入りの新カップうどんの評価までも伝えちゃった。



世界の共通点。


「女の会話は長いのです。」



…と、彼女のパートナーもいつも言っています。


その通り!



でも今夜は短い方だったよね。


彼女との過去の電話最長記録は7時間くらいだった。


あ〜むちゃくちゃ元気出た!



元気が出て安心して、


ふ〜、


眠くなってきました。


もう寝なきゃ。


明日も早起き。


おやすみなさい。


また明日も夢に向かって…



hideka







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