ヤキモチ屋さんの天気が桜に意地悪してるよ。
曇ってみたり、突風を吹かせてみたり、雨や雪を降らせたり。
どんな天気になろうとも、
桜はけなげにたたずんでいる。
きれいな薄ピンク色の花びらを吹き飛ばされても、
まだこれから咲こうという蕾をもぎとられても、
けなげに、
けなげに…、ただ微笑みながらたたずんでいるかのように見える。
悪天候になったって、桜を愛おしく思う気持ちは増すばかり。
いじわるお天気は「空回り」していることにまだ気が付かない。
hideka