夢の中では、私はいまだに目白の住人です。
目白になにか想いがあるようです。
目白のホテルに宿泊した日。
「目白にいる」というだけで、気持ちが穏やかになって
幸せな気持ちに包まれました。
肩の力がスゥッと抜けて、
いつまででも眠れそうな、
実際、たくさん眠りました。
とても不思議な幸せな感覚になりました。
日々「幸せ」を感じることができて感謝しています。
でも、それとは別次元的な
魂が、本当に安心して幸せを感じているという感覚になりました。
バスタブに浸かってみたり
珈琲を淹れて飲んでみたり
この場所で過ごす何気ない一人の時間が
ココロから幸せに想えました。
幸せを全身で感じている自分の感覚を
何度も何度も確かめて記憶しました。
目白は私のソウルタウンなのかもしれません。
hideka