CHUCKのシーズン4がレンタル中で借りられなかった先週。
仕方がないので他の映画を3本観ました。
「アルゴ」(ARGO)
歴史上稀に見る1979年の「イランアメリカ大使館人質事件」を基にした
“実話”の物語。
実話なだけに、全体に漂う緊張感もあり、あっという間に見終わりました。
こういう歴史に関わる映画はどんどん作って欲しいと思います。
「ワン・デイ 23年のラブストーリー」(One Day)
アン・ハサウェイが好きというだけで観ました。
同級生の2人は23年も友達であり近い存在で、ようやくカップルになったのに。。。
ちょっとエモーショナルになる映画。
「ボーダー・ラン」(BORDER RUN)
シャロン・ストーンが主演・製作総指揮のクライム・サスペンス。
メキシコ国境の不法移民の現実を描き出した作品でジャーナリストの山路徹氏も賞賛している。
極限な中で生きている人々の姿に、考えさせられました。
しかし主演がシャロン・ストーンだったと気付いたのは最後の方。
役作りのせいか?彼女ちょっと雰囲気変わったかも。
とにかく、とにかく、早くCHUCKが観たいです。
hideka