「大学の単位が足りなくて、私だけ卒業出来ない」とか、
「どうせ休講だと高をくくってさぼった授業で抜き打ち出欠席を取られた」とか、
「4月からさぼりすぎていまさら教室に入れない授業がある」とか、
最近の夢は苦しむ大学時代シリーズが多いです。
大学時代はよくさぼっていましたので、卒業出来るかどうかという不安がいまだに残っているようです。
今読んでいるのは「砂漠」
読書嫌いな私にbarのマスターが勧めてくれた本。
あっという間に大学時代のあの雰囲気が蘇ってきます。
毎日数ページづつ読み進むたびに、懐かしい記憶は近づいてきます。
hideka