節電のためにスタジオの照明を裸電球に換えてから何となく暗すぎます。
古~くて広~い屋敷の一室で一人で作業するのには、
「暗さ」は時に「恐怖」と化します。
当然のようにご先祖さまの霊は時々スタジオを覗きに来るし、
守ってくれる霊だとわかっていてもオバケはやっぱり怖い。
あまりに暗くて怖いので、
もう1つ電球ソケットを増設。
電球を天井から吊り下げてみました。
柔らかい間接照明になったので気分も穏やかになれそう。
うん!ここでキャンドルを灯してbar timeもいいかもしれない…。
hideka